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2017年10月24日火曜日

レタスの栄養と効能。おすすめの調理法

洋食の付け合わせやサラダなどに
よく使われる「レタス」

一年中通して流通してますし
どこでも食べることができる
馴染みのある食材です。

よく健康飲料などで
「レタス〇個分の栄養」
みたいに表示されていますが

具体的にレタスには
どんな栄養や効果があるのか
ご紹介します。

レタスの栄養


レタスには主にカリウム、ビタミン、
カルシウム、フラボノイド、鉄、
β-カロテンなどが含まれています。

レタスの効果


①アンチエイジング効果
②血行を良くする
③貧血の予防効果

などがあります。





おすすめの食べ方


夏場はサラダにして
生のまま食べることでビタミンを
摂取することができます。

冬場は鍋料理にも


冬場はお湯にくぐらせて
豚肉などと一緒に鍋などで
食べるのもおすすめです。

あまり加熱しすぎたり
熱湯につけすぎると
栄養や旨味がお湯に出てしまうので

しゃぶしゃぶの要領で軽く
お湯にくぐらせてください。

炒め料理にも


油で炒めて中華料理などにも使えます。
レタスと言えばサラダが一番
定着していますが、意外と
いろんな料理に使えます。

特に女性には嬉しい
健康効果がある食材と言えますね。

この情報が皆様のお役に立てば幸いです。

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関連リンク→レタスの鮮度を保ったまま保存する裏技。

関連リンク→「ルッコラ」の栄養と効果、効能。食べ方と味は?

2017年8月5日土曜日

レタスの鮮度を保ったまま保存する裏技。

こんにちは。

今日はレタスの保存方法について書こうと思います。

野菜って買ってすぐ食べるのが理想だけど
「これは明日食べよう」「もうちょっと置いといても大丈夫だよね」

なんて思っているうちに、どんどん鮮度が落ちて
気がついたら腐らせて食べられなくなってしまったという経験。

特に一人暮らしで自炊している人なら
意外と多いのではないかと思います。

野菜の中でもニンジンや玉ねぎ、じゃがいもあたりなら
ある程度の日数は大丈夫だけどレタスみたいな
水分が多い野菜は鮮度が落ちるのが早い。

あっという間に変色してしまいます。

そして鮮度が落ちれば味も
食感も落ちてしまうという悪循環。

レタスを炒め物に使う場合は
冷凍するという手もあるんですが
(それでも2週間ほど)

やっぱり出来るだけ生で食べたいですよね。

そこで、ある裏技を使えば、レタスの冷蔵庫内での
保存期間が大幅に伸び、賞味期限も伸びるんです!

その方法はズバリ、レタスの芯に
つまようじを刺すことです!

レタスの芯を3~4本ほど
つまようじを刺し込み、ラップや
ビニールで包んで冷蔵庫に入れておけば
2週間ほどは鮮度が保たれます。

なんで普通に保存すると3日も経てば
変色するはずのレタスが、そんなに
鮮度を保てるかというと

レタスが腐るのは芯からなので
その芯を先に破壊しておけば
レタスの鮮度が保てるんだそうです。

逆転の発想ですね!

そういうわけで、野菜を腐らせてしまいやすい
一人暮らしの方には特におススメの
レタス保存の裏技。
ぜひお試しください(^^)ノ

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関連ページ→レタスの栄養と効能。おすすめの調理法

関連ページ→冷蔵庫のカビ防止にワサビを活用!