こんにちは。
今日は「リンゴの皮やヘタ」について書こうと思います。
リンゴは果物の中でも栄養が高く
各種ビタミン、カルシウム、マグネシウム、食物繊維などが含まれ
「一日、一個のリンゴがあれば医者いらず」と言われるほど
健康に良い果物です。
そんな健康効果の高いリンゴですがリンゴの皮やヘタ部分を
捨ててしまってる方も多いと思います。
こんなに健康効果がある果物なのに
部位によって捨ててしまうのは勿体ないので
全部、有効活用しましょう!
①リンゴチップスにする
皮ごと薄切りにして調理、加工し
リンゴチップスにするという方法があります。
②ローズアップルパイにする
普通のアップルパイはリンゴの皮を
むいてしまうタイプがほとんどだと思うのですが、
皮ごとカットしたリンゴをバラに見立てて
「ローズアップルパイ」にするという方法があります。
見た目もかわいいので料理やお菓子、ケーキ作りが
好きな方にはおススメです。
③フレッシュアップルティーにする
上記の方法だと皮は使えても「りんごのヘタ」は
活用できませんでしたが「フレッシュアップルティー」
にするなら「りんごのヘタ」まで無駄なく活用できます。
作り方は簡単。ティーポットの中に「リンゴの皮とヘタ」を入れて
あとは普通に熱湯、アップルティーの茶葉を入れて
アップルティーを作ります。(濃さはお好みで)
驚くほどリンゴの香り高い
フレッシュアップルティーが楽しめます。
もともと捨てる部位だったリンゴの皮とヘタで
上質なフレッシュアップルティーが
飲めるなんて嬉しいですよね!
ぜひお試しください。おススメです!
この情報が皆様のお役に立てば幸いです(^^)ノ
関連ページ→「野菜の皮」活用方法!
関連ページ→「梨」の栄養と効能。一番栄養がある部位【適切な保存方法も】
関連ページ→「サツマイモ」の栄養効果と、無駄なく栄養素を摂取する調理法
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2017年8月18日金曜日
2017年8月16日水曜日
「フランスパン」栄養があるし、おいしいけど固い! でも意外な裏技で簡単にやわらかくなります!
こんにちは。
今日は「フランスパン」について書こうと思います。
みなさんはどんなパンがお好きでしょうか?
アンパンにメロンパン色んなパンがありますが
「フランスパン」が好きな方も意外と多いですよね。
フランスパンには、ビタミン、カルシウム、
マグネシウム、鉄分、葉酸などが含まれていて
健康に良いんです。
現代日本人に不足しがちな栄養素が含まれているなら
ますますフランスパンを食べたいと思いますよね。
でもフランスパンって固い。
最近はソフトフランスパンというのが
コンビニなどで売られてますし
固いのが苦手だという場合は
そういう柔らかい商品を選択できます。
でも、やっぱり何と言っても
町のパン屋さんで売られている
固い芳ばしいフランスパンが
美味しいんですよね。
しかし、あんまり固いと
さすがに食べづらいですよね。
外側の皮が固すぎて唇や口の中が
痛くなるという経験。
固いフランスパンが好きな方なら
誰しも覚えがあるのではないかと思います。
でもそんなフランスパンを
簡単に食べやすくする方法があります!
①バターをたっぷりぬってから焼く
固いフランスパンも、たっぷりバターをつけて焼くことで
バターをつけた部分はかなり柔らかくなります。
ただし、外側の皮部分は固いので注意が必要です。
②スープにひたして食べる
コーンポタージュでもミネストローネでもなんでもいいです
とにかく汁物にひたして、やわらかくふやかしてから食べる。
本気でやわらかくさせたいなら、スープに入れて
パンスープにしてしまうのも手です。
③軽く水にさらしてから焼く
これ、意外と知らない方が多いんじゃないかと思うんですが
フランスパンを焼く前に水道水などにさらして
軽く水気を持たせてからオーブントースターなどで焼くと
フランスパンがしっとりとやわらかく焼きあがります。
バターやスープのカロリーが気になるという方でも
この方法なら大丈夫だし、手軽にできますよね。
軽く水気を持たせれば、ほんの少し柔らかくなりますし
しっかりぬらせば、フランスパンとは思えないほど
柔らかいパンになります。
ただし、水にさらすことでフランスパン独特の食感も
変わります。最初は軽く水にさらすのを試して
あとは自分で調整してみてください。
この情報が皆様のお役に立てば幸いです(^^)ノ
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今日は「フランスパン」について書こうと思います。
みなさんはどんなパンがお好きでしょうか?
アンパンにメロンパン色んなパンがありますが
「フランスパン」が好きな方も意外と多いですよね。
フランスパンには、ビタミン、カルシウム、
マグネシウム、鉄分、葉酸などが含まれていて
健康に良いんです。
現代日本人に不足しがちな栄養素が含まれているなら
ますますフランスパンを食べたいと思いますよね。
でもフランスパンって固い。
最近はソフトフランスパンというのが
コンビニなどで売られてますし
固いのが苦手だという場合は
そういう柔らかい商品を選択できます。
でも、やっぱり何と言っても
町のパン屋さんで売られている
固い芳ばしいフランスパンが
美味しいんですよね。
しかし、あんまり固いと
さすがに食べづらいですよね。
外側の皮が固すぎて唇や口の中が
痛くなるという経験。
固いフランスパンが好きな方なら
誰しも覚えがあるのではないかと思います。
でもそんなフランスパンを
簡単に食べやすくする方法があります!
①バターをたっぷりぬってから焼く
固いフランスパンも、たっぷりバターをつけて焼くことで
バターをつけた部分はかなり柔らかくなります。
ただし、外側の皮部分は固いので注意が必要です。
②スープにひたして食べる
コーンポタージュでもミネストローネでもなんでもいいです
とにかく汁物にひたして、やわらかくふやかしてから食べる。
本気でやわらかくさせたいなら、スープに入れて
パンスープにしてしまうのも手です。
③軽く水にさらしてから焼く
これ、意外と知らない方が多いんじゃないかと思うんですが
フランスパンを焼く前に水道水などにさらして
軽く水気を持たせてからオーブントースターなどで焼くと
フランスパンがしっとりとやわらかく焼きあがります。
バターやスープのカロリーが気になるという方でも
この方法なら大丈夫だし、手軽にできますよね。
軽く水気を持たせれば、ほんの少し柔らかくなりますし
しっかりぬらせば、フランスパンとは思えないほど
柔らかいパンになります。
ただし、水にさらすことでフランスパン独特の食感も
変わります。最初は軽く水にさらすのを試して
あとは自分で調整してみてください。
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